久手駅 山陰本線国鉄時代の木造駅舎 2024 08 18

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @hiroshimatsumura243
    @hiroshimatsumura243 Месяц назад +1

    利用者の減少、老朽化(耐震性)、維持費などの諸事情なのでしょうか、また一つ、旅情と言うか、旅の風景の一つがなくなってしまいましたネ。寂しい限りです。趣きのある駅舎の一つだったですけど…。

    • @旅野一片
      @旅野一片  Месяц назад +1

      築60年以上で利用者が一定数に届かない駅は、順次簡素化駅舎に建て替えられるようです。
      これまで幾つか簡素化された駅舎を見て来ましたが、淋しい感じを受けたものが多いですね。
      久手駅も波根駅も旧駅務室部分は、地元の会館として使われています。
      新しい久手駅に会館が併設されるのかは分かりません。
      ご視聴、コメント、有り難うございます。